音楽

篠笛

昨日、篠笛を聞いた。

篠笛演奏会という名目だったが実際に聞いたのは龍笛、能管、篠笛の三種類。

龍笛と能管は外見上はほとんど区別ができない。両方とも藤蔓を巻いた上に漆が塗ってある。篠笛は竹の素肌のままのようだった。

興味深かったのは、龍笛と能管が竹を8本割りにして、表と裏をひっくり返して組み合わせてあるということ。しかも内側にも漆が塗ってある。音が良くなるように。能管は内部に別の菅が入っていて音を変えてあるとか。

リードはない。

それにしても、時々入る突拍子もない高くて鋭い音は私には不愉快だった。聞かせどころの一つだったらしいのだが。

袴姿の似合う人だった。海外に行くときは作務衣を着ていくと中国人に間違えあられないとか、なるほど。

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キューバ音楽

キューバが共産主義国家であるということは知っていた。しかし、テレビで見る限り、私の住んでいた共産主義ブルガリアとはかなり違う国だったようだ。

きっかけはいつものAmazing Voice。

最初に衝撃を受けたのはバルバラ ジャネスBarbara Llanes、

http://www.nhk.or.jp/amazing/onair/07thm02.html

そして次の週の「トローバの家」。

このライブハウスはサンチャゴ デ キューバにある。第2次世界大戦の前に作られ、16年前に政府によってお土産物店に変えられてしまった、そして昨年ライブハウスとして復活する。朝10時から夜の1時まで。部屋は3つある。

ポールマッカートニが絶賛したという。ここで歌うにはオーディションに合格する必要がある。審査員は7名ほどだが全員現役の音楽家、役人は一人もいない。

入場は無料。会場のドアは通りに面して開け放し、外の音は容赦なく会場に入り、会場の音楽も外に流れる。無料だが、聴衆で会場が溢れるということはない。

キューバにはラテンアメリカ1と言われる総合芸術大学がある。国が芸術に力をいれているのだろう。

Youtube, Amazonでバルバラ ジャネスBarbara Llanesを探してみたが殆どヒットしない。共產圏に対する偏見のせいか?

前から作家の村上龍がキューバ音楽を褒めていたが、公演が日本でもあるらしい。それがこれ。行ってみたい気もする。

http://www.ryumurakami.com/rcn/

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小室 等

自宅の近くでライブがあったので、行ってみた。

定員20名。写真は撮らなかったが満席。立ち見もいる。聞いてみたい方はこちらから。

http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL00021

要するに「ヴェトナム反戦歌」。ジョーン・バエズの世界。その後の進歩はないようだ。集まっているのもその世代。殆どがおばさん。

http://www.youtube.com/watch?v=_AyjRsoEQ7U&feature=player_embedded

一種の懐メロ。全共闘、ベ平連世代?

会場は湧いていたが私はいまいち。

でも「なるほど、こうなっているのか。」

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