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ケインズ政策

不景気になれば国が支出をして、景気を持ち上げる、これをケインズ政策というらしい。

ところで不景気は伝染する。一つの国が不景気になると当然その国の需要が減り、その国に輸出していた国の売上は減ってしまうから。

そこで、世界同時不況が始まる恐れが出る。そうすると、世界中で政府支出が増えて、国家財政が赤字になる国が続出する。

これは現在の世界の経済情勢に酷似しているのではないか?

しかも、世界の多くの国は民主国家で政策を決定する議員は選挙で選ばれる。と言うことは、選挙民に不人気な政策を謳った候補者は落選するということだ。

その結果は?

どの国も財政赤字を解決できないことになる。金価格は徒に高騰する。

つまり、ケインズ政策を信奉している限り、金価格の高騰は続く、ということにならないか?

しかし、これに歯止めをかけようと世界中で財政を引き締めれば、世界同時不況は必至だろう。

一体どうすればいいのだろう?

一つだけ思いつきました。「減税」です。

今は減税を行うべき時かもしれません。しかしそう主張している人は政治家には見当たりませんね。

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