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絶望の大国、中国の真実(要約・2)

第4章 中国人のすさまじい原色の欲望

肉親を亡くしても三食もりもり食う
中国人は人前で排便するのが当然なので長い間トイレに仕切りがなかった。最近付けるようになった。飯を食べる時はぐちゃぐちゃに廻りにばらまいて 食べる。セックスに対する欲望表現が物凄く露骨である。悩んで飯が喉を通らない、と言う表現は中国にはない。中国人は悩んでいても飯はちゃんと食べる。

暖房費節約のため偽装離婚
ハルピンの学校が独身者の暖房費を無料にするという規則を作った。そこで先生の離婚が激増した。
高学歴で給料が高くないと中国ではお嫁に来てくれない。しかも、男は女の親に莫大な金を払わなければならない。1980年台に蒋介石について台湾 に来た退役軍人が60,70歳になったので大陸への一時帰国を認めた。それが上海辺りで花嫁募集の新聞広告を出したら、20代30代の女の子が大勢応募し た。年金目当て。爺さんだからすぐに死ぬ。そしたらすぐ次の爺さんと結婚する。最高記録は9人の爺さんと結婚した。

禿でもいいから外国人と結婚したい
カラオケで若い女性に人生の目標を聞くと皆「外国人と一緒になって中国を出たい」と言う。中国では昔から、一流の美人は外国人に嫁ぐ。二流の美人は高官・幹部。三流が金持ち。四流が知識人、と言われている。
あれだけキリスト教を批判し、宗教を否定していながら、結婚式は教会でやる。飲み物はフランスの高級ワイン。
結婚式のご祝儀は賄賂の絶好の隠れ蓑。引き出物はない。

愛人の数で権力を誇示する
日本では二号さんは葬式には出られないが、中国では本妻、二号、三号、皆家の子郎党を連れて堂々と来る。共産党も偉い人ほど沢山持っている。

毛沢東には大勢の妾がいた
毛沢東の時代、高級幹部は皆実質上の妾を持っていた。毛沢東が一番沢山持っていた。

三度の食事が神様
毛沢東時代の男女平等の結果、同時代では旦那が飯を作る家が多い。今食べている中華料理は唐・宋の時代のものとは全く違う。元の時代から脂っこく なってそれが今まで続いている。「民は食をもって天となす」という言葉がある。民にとっては宗教的信仰などはどうでも良い。食事ができれば良い。

食べることは宗教である
いっとき中国から留学生が大勢来た時、日比谷公園の鳩が減った。皆食べられた。中国では、食べることの意味、その学問的、文化的な重みが日本とは全然違う。他の問題は次の次。食べることを前にしては、哲学も宗教も神様も何の意味も持たない。

一番幸せな男、一番不幸な男
一番幸せな男はアメリカ人の給料を貰って、日本人の奥さんを貰って、中国人のコックを雇って、スイスに住む。一番不幸な男は、日本の家に住んで、中国人の給料を貰って、イギリス人のコックを雇ってアメリカ人の奥さんを貰う。

絶望の大国、中国の真実6

奥ゆかしさ、謙虚さ、思いやり、すべて死語になった
昔は孔子の説く理想像があったが今は消えた。奥ゆかしさ、謙虚さ、思いやり、は全てなくなり、これらの言葉は死語となった。中国で生きていくには人間的心情を殺して良心も自責の念も全て捨て去るくらいの強靭さが必要。
中国のエリート、幹部、成功している経営者の99%には人間性のかけらもない。

「道楽」と言う言葉がない中国
日本人は金持ちになると道楽を始める。ところが中国には「道楽」と言う観念がない。言葉もない。

絵を買うのも書を買うのも投機のため
中国で個人が美術館を開いた例は殆どない。中国は今絵画ブームだが全て投機であり、金儲けのため。中国の金持ちは書を買うが、評価ができないので書道協会のポスト順に値段が付く。だから偽物が多い。吉原でさえ粋を重んじたのが、日本的感性。

中国の庭園は厚化粧すぎる
日本の庭園のように落ち着くことがない。グチャグチャしている。逆に日本の茶碗を中国の金持ちが見ればゴミとしか見えない。中国文化の最高峰と言える宋の美意識を中国は継承できず、日本が継承した。

奇妙奇天烈なビルばかり
駅前の風情は皆チグハグ。奇妙奇天烈のビルばかり。個性的とも言えるが総体としての都市設計における美がない。建物に中国の伝統が全く見られない。

友情とはお互いの利害が一致すること
中国では友人が本を出しても出版記念会はやらない。中国では友情は無用の長物。「日中友好」は日本を利用するため。
利害関係だけの世界のさもしさや下品さに今はまだ中国の人は気付いていない。

絶望の大国、中国の真実7

第5章 中国ではなぜノーベル賞受賞者が育たないのか

プロジェクト経費の6割が消えてしまう
中国でノーベル賞を取った学者は二人居るが、いずれも海外在住。アメリカ国籍で台湾に住んでいる人と、フランス国籍を取得した人。中国に住んでいる人ではいない。
研究開発予算は近年激増している。特許取得も少ない。
国は色々な研究プロジェクトに経費を出す。そのために審査員に賄賂を贈る。北京で審査する人にも賄賂。自分達の宿泊費、これで貰える予定経費の3分の1が消える。
経費が貰えると、研究者達は自分の子供の文房具までこの金を使う。飲み代、飯代、遊興費、観光旅行、皆ここから出す。それで6割が消える。肝心の研究は主に日本の発表論文から盗む。

日本の特許を盗むのが弁理士の仕事
中国の特許弁理士は日本の企業から特許申請があると、その内容を自分の名前で特許申請する。それにクレームが付いたので、今度は日本企業が申請す るときにわざと誤訳をする。それが裁判になると必ず日本企業が負ける。毎年国の経費で完成された研究成果の90%以上が学術的な意味がない、という調査報 告がある。トップ研究者はプロジェクトを使って政府から経費を引っ張り出す専門家になっている。その経費をあちこちに配ったり、自分で頂いたりする。

宇宙船「神舟」はロシアの技術
中国の組織でまだましなのは軍。軍だけがこの国で生き残れる。軍は自分で研究しなくてもスパイ活動でどこの国の先端技術でも手に入る。

大学教授はコネと賄賂で選ばれる
現在中国全土で大学が3300ある。大学教授をそんなに急に増やせる筈がない。例えば
かなり有名な大学の教授は一人で20名のドクターを指導している。これは粗製濫造。日本の大学では新しい人を教授にするには、まず教授会で審査して文部科学省の認可をとる。中国の大学では大学内の共産党支部がコネと賄賂で選んでいる。

自前の技術よりもカネ儲け優先
中国の民間企業にとって技術開発の早道は外国企業と合弁して技術をもらうこと。中国の乗用車メーカーの上位5社は全て合弁企業。日本人と中国人は 発想が違う。日本では自分達で技術開発をして良いものを作る。そこが日本の強さ。中国ではカネが儲かればよい。コツコツと働くものは中国では馬鹿にされ る。

新作発表の次の日にもうニセものが出現
コピー商品で一番利幅があるのはヴィトンのバッグあたり。原価の40倍くらいで売れる。パリで新作発表のあった翌日には北京で偽物が出ている。パ リのデザインルームにスパイが入っているのではないかと言われている。国際的非難があるので年に2回くらいデモンストレーションで偽物をブルドーザーに轢 かせたりする。中国人は創造的精神に溢れている。既成概念に囚われずにカネを最低の時間と労力で儲ける方法を考える。その結果がヴィトンにスパイを送るこ とだった。

秦の始皇帝がそのまま胡錦濤になった
今の中国と関係があるのは清王朝が潰れてからの100年くらい。その前の5000年は関係ない。何も受け継いでいない。100年でも悪いことだけが受け継がれていて良いものは殆ど受け継がれていない。

中国に文学はない
共産党では評論家は許されないので、中国には評論家がいない。株式評論家はいる。三国志、紅楼夢、西遊記は小説ではない、長すぎる。人間の話では なくて、化け物か神様の話。水滸伝はかっぱらいの話。個々の登場人物の心理描写はない。人間の内面世界とか、ヒューマニズムとかを描いた文学はない。そう いう文学は中国人が深く内省するようにならないと書けない。

反日、愛国には簡単に火がつく
現在中国では、経済的、政治的に末期現象が起こっている。それをすりかえるのが2005年までは反日、現在では愛国。経済が崩壊して大学生が殆ど 就職できない状態になれば、共産党の常套手段としては経済崩壊の原因を外に求めて、責任逃れをすると同時に若い人達をまとめる。尖閣列島に上陸した保釣行 動委員会を尖閣列島に行かせて日本の海上保安庁に逮捕させれば一斉にナショナリズムに火をつけられる。

戦争に打って出れば大義名分ができる
反日デモを国内の反乱にさせないためには、対外戦争を始めて勢いを外に向かわせると良い。

第6章 中国が反日を止める日は来るのか?

中国が賞賛した田母神辞任
普通の中国人は国のために尽すとか国のために犠牲になるとかは全く考えていない。口では「愛国心がある」と言うがそのために自分の利益を犠牲には しない。中国はアメリカには向かわない。台湾か日本。日本が一番やりやすい。日本の政治家の大半は胡錦濤達から見れば「バカ足す利権屋」。田母神空爆長の 辞任を一番賞賛したのは中国であった。

中国空軍の戦闘機は良く落ちる
日清戦争の時、海軍の装備は日本より清国の方が遥かに上だった。所が清国海軍はこれを操舵できなかった。これと同じことが今の人民軍に起こってい る。新鋭機をロシアから買っているし、スホーイ31のライセンス生産を始めて350機配備している。しかし練習不足で年平均6機が練習中に落ちている。ま た、中国人は個人個人は優秀だがチームプレイができない。

中国には日本人墓地がひとつもない
中国が日本に本当に勝ったのなら、各地に反日記念館など作る必要はない。そんなものはアメリカにはない。中国の態度は負けた側の態度である。中国 には革命烈士公園があり、各都市に愛国烈士碑があるが、日本人墓地はない。会津では、東軍墓地、西軍墓地があり、両方を祀っている。敵も葬ると言うのは日 本的なぶんかであり、中国では敵は殲滅すべきもの、墓地を作るなどもってのほか、と言うことになる。

「友好」とは、中国の言うことを全部聞くこと
中国では「お前が俺の話を全て聞くのが和」。俺は絶対お前の話は聞かない。一寸でも違うことを言えば「お前は友好的でない」。大半の日本人は中国 に行けばオオカミの群れに入った羊のようなもの。騙されることはあっても騙すことはない。日本の企業が中国で儲けると税金でガボッと取られる。だから部品 を高くして日本で利益を上げて中国では利益を出さない。

自虐することに喜びを感じる
中国経済の発展に日本企業は大いに貢献し、経済発展の基礎を作った。中国から見れば日本は貢ぐ女。苛められても苛められてもまだ貢ぐ。そんな都合の良い女はいない。苛められて快感を感じる典型は朝日新聞。

尖閣諸島問題で台湾を取り込む
中国には反日記念館が208箇所あるがその内容が3年前から変わって来ている。「抗日戦争の主体は国民党であった」と言う評価を始めた。これは台 湾取り込みのためである。尖閣諸島で火がつけば中国は台湾を取り込むことができる。一般の台湾人は自分達の住んでいる国は台湾であって、中国は全く別の国 と考えている。今の台湾政府のやっていることは単なる政治的なドグマであって何の実体もない。

絶望の大国、中国の真実7

台湾侵攻は国内問題と言う論理
台湾の一般民衆の意識を見たら、中国共産党が期待するような平和的な方法で台湾を併合することは無理。軍事的圧力または奇襲しかない。中国も国際 世論を無視して強硬なことを続けられるのは3日が限度だろう。問題は国際社会が台湾を国家として認めるかどうか。アメリカは米台関係法があるので台湾に何 かあれば巻き込まれざるを得ない。アメリカとの全面戦争を避けられる見通しが立てば、中国は台湾侵攻ができる。

周恩来は中国共産党スパイ組織の大ボスだった
孫文は日本を徹底的に利用したペテン師。周恩来はコミンテルンが中国に送ったスパイ。コミンテルンの援助で孫文が士官学校を作り、蒋介石を校長、周恩来を政治部主任(=スパイ)にした。周恩来は死ぬまで中国共産党スパイ組織の大ボスだった。

中国には「やさしい」という言葉がない
中国語には「やさしい」という言葉に対応する言葉がない。「おもいやり」に相当する言葉は昔の論語にはあった、「恕」。論語でいう「仁」も「恕」も生活文化として存在するのは日本だけ。孔子の精神が生きているのは日本だけ。

「中国人魂」なんてない
「根性」という言葉中国にはない。あるのはカネを求める情熱の激しさだけ。「大和魂」の「魂」は中国にはない。日本人は良く日本人の物差しで中国を見るがそれ自体が大間違い。精神的に日本人と中国人とは根本的に違う。日本人が漢民族と心が通じ合うことは殆どあり得ない。

中国人は現在しか信じない
肉体が滅んでも魂が生きていると言う考え方は昔の中国にはあったが、今の中国にはない。中国人は伝統的に来世よりも現世、魂や精神よりも物質的な世界を信じる。中国人は、日本人が伊勢神宮などで感じる霊性を無視する。

毛沢東が神様になった
中国には民族全体にとっての民族宗教はないと言って良い。身近な自分の町に教会があるとかそういうものはない。タクシーの運転手のお守りは毛沢東。毛沢東の弁財天をお土産屋で売っている。

中国人を買いかぶる日本人
魯迅が「中国人を見るときは、最低の人間に対していると思うべきだ。」と言う意味のことを言っている。それで良いところを見つければ訂正していけば良い。
日本人は中国人を買いかぶっている。

村上春樹と渡辺淳一が大人気
大江健三郎はあれほど中国が好きなのに、誰も中国人は相手にしない。人気があるのはこの二人。

「東京大虐殺をやれ!」
反日は事実上中国が日本に負けたことに対するコンプレックスの現れである。いつかまた反日を政治的に利用する日が来る。中国は徹底的に日本を苛め 抜きたいと思っている。「南京大虐殺の仕返しとして東京大虐殺をやれ!」と多くの中国人が思っている。だからインターネットの書き込みに「日本に原爆を落 とせ」とか「日本人を全部消せ」という書き込みが並ぶことになる。酒を飲んで「日本の女を全部拉致して男は全部殺そう」などと言う。9.11の時も中国で は喜んでいる人が多かった。一部の中国人は乾杯して喜んだ。極端な被害者意識とその裏返しの復讐心がある。中国は被害者意識が昂じて攻撃的になっている。 特に日本に対して攻撃的。一方今の中国社会を支配しているのはカネの論理だけ。

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コメント

すごいですね。びっくりしました。ご紹介ありがとうございます。

投稿: 花子 | 2009年7月 3日 (金) 11時29分

お見事!読んでて気持ちがスッキリします声を大にして読み聞かせてやりたい位です!

投稿: ガンジ | 2009年8月26日 (水) 00時39分

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