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強弁する中国

国連の北朝鮮ミサイル発射に対する安保理の非難決議案に対して、中国が懸命に反対している。

昨日まではその論拠は、「6カ国協議の障害になる」と言うことだった。

しかし、そもそも「6カ国協議」は中国と北朝鮮の利益を産んだだけで、それ以外の成果は無かったと私は思う。何故か、ヒル国務次官補(当時)が限 りなく北朝鮮と中国に譲歩して、ついにテロ支援国家の指定まで外した。これで「6カ国協議」が無意味であることは明らかになっており、そんなものを再開し ても中国と北朝鮮以外の国には何のメリットもない。流石の強弁中国も余程理屈をつけるのに困ったに違いない。

と思っていたら、今度は別の理由を付け始めた。今度は「宇宙開発の権利」だそうだ。

国民を飢えに苦しませている国が、飢えた国民に対する海外からの援助物資・資金を流用してまで武器開発をする権利があるとは、中国ならではの発想だ。民主主義国家には到底通用しない理屈だろう。

このように中国があれこれ理屈を見つけようと四苦八苦しているのを見ると、私にはやはり今度の北朝鮮ミサイル発射の調本人は、中国であると思えてくる。

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