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長崎の隠れキリシタンの跡

大浦天主堂。ここで、1865年2月17日、一団の農民の群れから、一人の年配の婦人が神父に近づき、「ワタシノムネ、アナタトオナジ」と囁く。そして「サンタ・マリアの御像はどこ?」
浦上の隠れキリシタンたちが250年ぶりにヴェールを脱いだ瞬間でした。
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その場面がレリーフになっています。

P4140210_2


ここではコルベ神父が働いていたことがあります。彼はその後ポーランドの帰国し、アウシュビッツで身代わりを志願して餓死したことで有名です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%99

隠れキリシタンが多く棲み、遠藤周作「沈黙」の舞台となった黒埼。そこの黒崎教会。


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ここで明治以後現地の貧しい人たちの生活を向上させるためにに活躍したドロ神父。
日本最初のマカロニはこの地で作られ、現在も「ドロ様そうめん」として伝わる。
近くには「遠藤周作文学記念館」もある。
P4140219_2 その前の海は多くの隠れキリシタンが海上ではりつけになって処刑された所。今は穏やかで美しい海である。


当時の賛美歌の楽譜が今も使われていた(4線譜)。 オルガンはドロ神父が使ったもの。

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