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和太鼓とOKI

アムネスティ世界人権宣言60周年記念コンサートに行ってきました。

何処かで見た人だなと思ったらイーデス・ハンソンさんでした。そう言えば彼女はここの特別顧問でした。

和太鼓は何故か心を揺さぶられます。1995年に収録されたDVDで、座長をしていた女性が出演していたのには驚きました。しかも演奏を仕切っていました。

一緒に演奏された樺太アイヌの伝統楽器、トンコリ 

私はこれを聴いてみたかったのですが、ガッカリでした。

1.トンコリがエレキギターになっていたのです。しかもハードロックのような大音響。樺太アイヌがエレキを使っていたのですか?と嫌味を言いたくなりました。太鼓の音に負けたくなかったのかもしれませんが。

2.演奏者がアイヌ語を喋るのですが、私はこれはカタカナで覚えたアイヌ語で、耳から覚えたアイヌ語ではないのでは、と思いました。母音と子音の 発音がまるで日本語なのです。外国語は難しいものですが特に発音が難しい。日本語にない母音と子音が発音できないのです。聞き取ることも難しい。日本語と 同じ発音の外国語があるとは信じられません。同じ日本語でも万葉時代の発音が現代日本語とかなり違うことは色々な人が指摘しています。アイヌ語の発音が日 本語の発音と全く同じとは信じられません。

3.曲はアイヌのものだと言うことで、単調な繰り返しが多いところなどはそうかなと思いましたが。

今度何時か、本当のアイヌの音楽を聞いてみたくなりました。口琴が聴けるのかと早合点した私の誤りでした。あれはムックリだったようです。

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