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アフリカ雑感

アフリカのことを特に調べているわけでもない私から見ると、アフリカの国々はどこも民族紛争、独裁、汚職、暴力に満ちているように見える。そして収入の格差は大きく、一般大衆が平和な生活を享受しているようには見えない。教育レベルも低い。

これでは、植民地時代の方が、まだ平和であっただけ良いのではないかとも思えてくる。白人を追い出して、現地人の政府は作ったが、その政府が上手く機能しているとは思えない。そして為政者は、大衆の批判がないことをいいことにして、好き勝手に振舞っているように見える。

この現状を打開するにはどうしたら良いのだろうか?

私は一般民衆に教育を普及する以外に道はないように思える。識字教育を行い、新聞を誰でも読めるようにする。それが第一歩ではないか?そうして、 政治システムの欠陥を一般大衆が知り、これを批判できるようになれば、為政者も現在のように直接的な暴力や賄賂に頼ることができなくなるのではないだろう か?

先進国のアフリカ諸国に対する援助は、識字教育に対する比重をもっと上げるべきではないかと思う。

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コメント

アフリカは植民地から脱したのではなく、その第二段階の間接統治に移行し、そしてこれから第三段階、アフリカ文明の完全なる破壊に向けて移行しようとしている、と観るべきだと考えます。

傀儡政権及び反政府組織を先進国が支援している以上、政治批判という穏健な手段でこれを覆すのは不可能です。先進国による教育援助も、都合の良い人材を作り出す洗脳教育や、非アフリカ化を推進するための道具にしかならないでしょう。

アフリカが本当に植民地支配から抜け出すには、革命しか手段は無いと私は思います。もちろん、マルクス主義に依拠する偽物の革命ではなく、アフリカの文化から生まれる本物の革命です。侵略者の抑圧に対する闘争の手段は、侵略者の設定した革命に追従することではありませんから。

そして革命が成った暁には、必要なものは全てアフリカ内で生産できるようにして、外部との貿易を断つべきです。どうしても必要な物は、信頼の置ける国とのバーター取引で手に入れる。この様にしてアフリカに対する外部の干渉を極力抑えることが可能でしょう。

投稿: えんき | 2008年11月11日 (火) 22時53分

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